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台北国際金型産業見本市 2018

2018.08.14

台北国際金型産業見本市 2018

訪問情報

金型は産業の母であり、製造インフラの中核であり、産業のアップグレードと技術の進歩の重要な要素の 1 つとして機能します。

台北国際金型産業見本市は、台湾の老舗製造業見本市の一つで、多様なテーマを統合して総合的なインダストリー4.0ソリューションを生み出し、製造業に強固な基盤を築きます。国内のエレクトロニクスおよび関連産業のバイヤーを集めたこの見本市は、台湾の優位な技術を国際市場に広めるとともに、中小企業の産業的勢いを統合して無限のビジネスチャンスを生み出すことにも貢献しています。

展示会日程

公演日:2018年8月29日(水)~9月1日(土)
開演時間:午前9時~午後5時(最終日は1時間早く終了)
会場 : 台北南港展覧館 1ホール1階
(11568 台湾台北市南港區金茂二路 1 号) 地図

主催:台湾金型協会 / 台湾付加製造協会 / Chan Chao International Co., Ltd.

リンク

https://www.odm-dmi.com/ja/

展示プロフィール

成形機

スタンピング金型、プラスチック金型、ダイカスト、粉末冶金金型、押し出し金型、鍛造金型、ラピッドプロトタイピング、試験・測定機器など。

処理装置

マシニングセンター、ワイヤーカットマシン、旋盤、フライス盤、研削盤、パンチングマシン、ボール盤、成形機、彫刻機、タッピングマシン、鋸盤、バンドソーマシン、研磨機、サンドブラスト機など。

金型部品および金型コンポーネント

制御および駆動システム、フレキシブル製造システム (FMS)、フレキシブル製造セル (FMC)、カッター、固定具、ゲージ、治具など。

金型製造材料と技術

金型鋼、プラスチック金型材料、化学材料、熱処理、ホットランナー、金型温度制御など。

金型設計・製造・加工サービス

EPDM、エンタープライズ リソース プランニング (ERP)、ソフトウェア構成管理 (SCM)、CAD/CAE/CAM、製品設計、工業デザイン、ラピッド プロトタイピング (PR)/ラピッド ツーリング (RT)、リバース エンジニアリングなど。